私のかたち

ひとりごと

人が私に何を望んでいるのかが私にはわかる。

どのような仕草、どのような態度、どのような言葉。

私は、相手が望んでいる私の形を瞬時にして把握することができる。

それを与えるか、与えないかは、その時の私の気分次第、と言うことになる。

人を喜ばせることも、人を悲しめることも、人を怒らせることも、

私は意図的にする。

小さい頃からそうだった。

持って生まれた才能+育ってきた環境がそれを肥大化した。

そう思う。

だから私には友達がいない。

人といることが億劫になる。

いつも相手が何を欲しがっているのかを先回りして想像してしまうからだ。

そんなことも考えない相手に対して私は憤ったりする。

大抵の人間は私の欲しい言葉なんてくれないのに、

私はいつも相手の欲しいものを与えるかどうかで心がうろちょろしている。

それはとても疲れることなのだ。

そして、人から必要以上に好かれたり、嫌われたりする。

そっとしておいて欲しい。

そっと生きたい。

それが願いだ。

なんて、、、、本当は人は何も私に望んだりしていないのに、、、

わかっているよ。

私は、私でいい、とみんな思っていてくれる。

わかっている。

わかっているのだ。

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